カフェ開業のつもりが、不動産投資をしていました。

不動産のこと
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前回は、「リタイア後の日常生活費について」を書きましたが、リタイア後には「余裕資金」も必要です。
わたし達夫婦は、その余裕資金をつかってぷちロングステイや、国内周遊ワゴンカーの旅をしたいと思っているのです。

しかし現状でわが家は、「余裕資金」に充てるための貯蓄はゼロです(´▽`)!

これをなんとか少しでもゼロよりは積み上げる為に、我が家で始めたのが不動産投資なんです。

なんだか、不動産投資って色々リスクもあるし年齢も若くないし老後資金の為としては今更って感じもしたのですが、
結局なぜ始めるに至ったのか、そのあたりの事をちょっと詳しく書いてみます。

雑貨カフェ開業を決意!

実は、一番最初にそれ(不動産投資)らしき事をしたのは、10年ほど前(アラフォー)で、私名義でした。

その頃の私はアラフォー主婦ですが、自分で小さな雑貨店を営む予定で、800万円の小さな店舗付きテラスハウスを購入しました。

場所は少し古めの商店街のはずれです。どちらかと言うとひっそり系の雑貨カフェにしたかった為、敢えて賑やかでは無い場所を選びました。
鉄筋の建物で、当時既に築年数は30年でした。

色々検討はしたのですが、雑貨店を営む為に店舗を賃貸するならいっそ購入し、閉じる事になったときは又売却すれば良いかなと考え貯金を崩してキャッシュでの購入でした。

今思うとこの時点で、かなり安易で適当だったと恐ろしくなります。

そして結果的に、家庭の事情(主に子ども関係)により 雑貨店を始める事自体難しくなったのです。

大家業のスタート

幸いにも、その店舗は購入前からオフィスとして貸し出されており、その方は私が購入し開店するタイミングで賃貸契約を終了される予定だったのですが、事情が変わった事をお話しするとそのまま継続をしてくださいました。

そして私は図らずも不動産投資家の様な形で店舗付き住宅を所有し、僅かながらではありますが賃貸所得を得ることになったのです。

で、その内訳けなんですが、、、ざっくり書いてみると、、、

<私所有の店舗住宅>
出金
購入代金/1回 800万
仲介業者の手数料/1回 約30万
登記の為の諸費用/1回 約25万
火災保険料/1回 約20万
不動産取得税/1回 約10万
※固定資産税/毎年 約5万
※所得税(他の所得と合わせての税率)
※損害保険
※修繕費

本当にざっくりですが、

入金
家賃 約70万/年
以上。(笑

書いてみると入金項目が少なすぎて悲しくなりましたが、これは仕方ないですね。
あとは、不動産を維持する為の費用として、固定資産税、保険料、修繕費、そして減価償却費なども経費として所得から控除されるので、敢えて言うと控除分は入金的な扱いでしょうか。

という事で、年間の家賃収入から、毎年の出費を差し引いて手元に残るのは、私の場合で50万円位だったでしょうか。

所有物件の売却

8年ほど所有したところで、店子(借家人)の方から購入したいとのお話があったので、700万足らずで売却しました。幸いなことに、その間修繕費用は0円でした。

 

うーむ、どうでしょうか。
これはかなりなビギナーズラックとでも言うか、突っ込みどころ満載なわりに、結果オーライではないでしょうか。

途中から、私のこの不労所得を魅力に感じた様子の夫が、老後の余裕資金づくりとしての不動産投資を考え始めた、、、
という流れできています。

今後もこんなラッキーが続くことはないとは覚悟していますが、この経験で少しは知識もついたので(最初よりはの程度)
その後、アラフィフで始めた不動産投資にも活かせているのではと思っています。

 

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